2018年6月に販売された新商品
イタリアンサンドウィッチ
まだ数ヶ月しか経っていないのに
イタリアンポークサンドウィッチ
が登場☆
違いは??
味は??
など、レビューしちゃいます(^^)/
もくじ
イタリアンポークサンドウィッチ
通常価格:1480円(2018/10月時点)
購入価格1280円(200円OFFの割引価格にて購入)
品番:96166
名称:サンドイッチ
原材料:パン(小麦粉、ジャガイモ粉、砂糖、その他)、パストラミポーク、ミートローフ(豚肉、豚脂肪、ナチュラルチーズ、プロセスチーズ、その他)、トマト、ナチュラルチーズ、レタス、マヨネーズ、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、プロピオン酸、膨張剤、硫酸Ca、V.C、酸化防止剤(亜硝酸Na)、着色料(カラメル、カロチノイド)、チアミン、香辛料抽出物、(原材料の一部に卵、ゼラチン、大豆を含む)
保存方法:要冷蔵4℃以下
※この製品にはえび、かに、そばを使用した設備で製造しています。
※トースターで軽く温めて頂きますとパンが香ばしくなりより美味しくお召し上がり頂けます。
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イタリアンサンドウィッチ今までの商品との違い
2018年6月に発売された
イタリアンサンドウィッチ
今回発売になった
イタリアンポークサンドウィッチ
見ためは、ほぼ同じですよね((^^;
違いは
「パストラミビーフ」&「ミートローフ」
↓↓↓
「パストラミポーク」&「ミートローフ」
に、変更になった点です。
パストラミビーフ
↓↓↓
パストラミポーク
両方とも、1切れに挟まれていた量です。
「ビーフ」から「ポーク」に変更されただけでなく、パストラミハムの量が1.5倍になったんです◎
もう1種類の味「ミネストローフ」は同じです。
価格も同じ。
コストコマニア的な違いをお伝えすると、容器サイズも変更されてます。笑
横幅が9cm短くなり、高さが1.5cm高くなりました。
以前の容器は、横幅が長くて冷蔵庫に入りにくかったんです(><)
変更により、冷蔵庫保管もしやすくなりました◎
イタリアンポークサンドウィッチ徹底分析
蓋を開けると…
ズラーっと並ぶ【イタリアンサンドウィッチ】達♪
全量は…
圧巻の
917g!!
カット別の重さはこちら☆
ミートローフより、パストラミポークの方が、ボリューミーですね☆
では、お味別に分析していきましょう♪笑
<パストラミポーク>
食べやすいサイズです◎
中身を上から順にご紹介していきますと…
パン
パストラミポーク
トマト
スライスチーズ
マヨネーズ
の順に、サンドされています。
マヨネーズは、下側のパンのみに塗られていました。
<ミートローフ>
こちらも、サイズはほぼ同じ。
厚みは、パストラミポークより薄いです。
中身を上から順にご紹介していきますと…
パン
ミートローフ
レタス
マヨネーズ
ミートローフも、マヨネーズは下側のパンのみです。
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お味は??
<パストラミポーク>
まずはそのまま、焼かずに食べてみました。
うん、パンがちょっぴり残念な感じです。
一般的なサンドウィッチは、そのまま食べてもフワフワですが、このイタリアンサンドウィッチのパンは、ちょっぴりポソポソというか…
めちゃくちゃパサついてるわけでもないですが、噛んで味わう感じですかね。
ということで、トースターで焼きます!!
うん!!

パンの表面がカリっとし、中はもちっと♪
チーズの溶け具合も、良いですね◎
パストラミポークは、1切れに48gとたっぷり◎
パストラミポークだけ食べると、部分によっては、かな~りコショウが効いてます(><)
ハム自体の塩分は控えめなのですが、コショウの主張がハンパないです((^^;
ちょっとコショウ強すぎじゃ…
と思ったのですが、トマト・チーズ・パンと合わさると、上手く調和されました☆
以前食べた「パストラミビーフ」バージョンも、「牛肉」というよりは「ハム」って感じで、今回も「豚肉」というより「ハム」って感じです。
前回タイプが好きな方なら、今回も美味しく食べられるかと(^^)/

トマトは、当日はシャキシャキしてますが、翌日は水分がすごくパンに染み込んでいました(><)
水分の関係で、当日中に食べきった方が良いですね。
パストラミポークを優しく包む、良い役割をしています◎
トマトは、焼くとヘニョるので、そこは好みが分かれそうです。
チーズは、クセのないタイプ。
焼くと溶けて、良い感じに♪
マヨネーズも、辛味などのクセはなく、一般的なマヨネーズのお味です。

<ミートローフ>
こちらもまずは、そのまま☆
うん。先程同様、パンが…笑
ということで、トースター焼き☆
うん!!

ミートローフも、焼くことでお肉の旨味が増しますね◎
2種類のチーズと、若干のハーブ感が、よいハーモニーを作っています◎
こちらは、そこまでコショウは強くありません。
レタスは、焼くことでシナるので、好みが分かれるかも。
ちょっぴり、苦みがあるタイプですね。
トマトよりは、水分が出にくいので、翌日でもOKでした◎
マヨネーズは、パストラミポークと同じマヨネーズです◎

我が家のトースター加熱目安は、
・1000Wで2~3分
・アルミホイルをひかずに両面焼き
でした(^^)/
チーズが垂れないかと、パンの焦げに注意しながら、試してみて下さい♪
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イタリアンポークサンドウィッチのおまけテク☆
イタリアンサンドウィッチを食べる時、トマトやレタスがサンドされている側を、
・上にするか
・下にするか
によって味わいが変わります。
私的には、レタスを上側にして食べた方が、噛んだ瞬間のミートローフの味の広がり方が早くて、好きです♪笑

あと、もう一つ☆
意外に、レンジ加熱でもイケます◎
商品ラベルには「トースターで軽く温める」としか書かれていません。
ですが、レンジで数十秒チンしただけでも、パンがフワフワになるし、チーズも溶け出して美味しかったですよ~☆
私と旦那的には、トースターでカリっともちっと派ですが、6歳児はレンジ派でした。
ランチとして、職場や学校(食堂がある場合)で、「トースターはないけどレンジならある!」という場面では良いかと思います☆
★おまけ活用テク★
ハロウィンやクリスマス、誕生日など、パーティーにもおすすめ♪
カットしてトースターで温め、ピックをさせば、可愛くなります(#^^#)b
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イタリアンサンドウィッチの総合評価
・「ビーフ」⇒「ポーク」へ、お肉量もUP☆
・前回商品同様、美味しい商品◎
・ぜひ温めて☆彡
・おまけテクで、色々楽しもう♪
パストラミのお肉量が1.5倍となり、ボリューミーになりましたね♪
ですが、「ビーフ」から「ポーク」へ変わっても、元々が「牛肉」というより「ハム」という感じだったので、めちゃくちゃ変わった感じもないような??
ミートローフも同じですし。
この短期間で、ちょっとだけ変更した謎が残りました☆笑
でも、1.5倍になったパストラミポークは、見栄えも食べ応えも大満足☆彡
前回同様、美味しい商品ですので、ぜひお試しを~(^^)/
ビーフバージョンの
↓イタリアンサンドウィッチ レビュー☆↓
イタリアンサンドウィッチ
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